商品撮影

インテリア商品の写真撮影・レタッチ・ディレクション。

神奈川県横浜市にある弊社撮影スタジオにてご依頼を承りますが、現場にお伺いしカメラマンとして撮影することも可能です。

経歴

主に木製品家具の販売用ページにおいて、カメラマンおよび撮影ディレクターとして従事していました。

得意ジャンル

ベッド、テーブル、チェア、収納等の木製品家具

弊社スタジオのご紹介

撮影スタジオ

2020年12月より、自社で撮影スタジオを設けることになりました。主にベッドを中心とした木製品家具の撮影に最適になるように作った美術セットです。(ソファーやテーブルの撮影にも合うと思います)

今回の撮影セットは株式会社ゼファー様のご協力のもと、製作いたしました。

弊社スタジオは神奈川県横浜市港南区の某所にございます。

事務所

上記の画像の通り、普通の事務所用物件のため、高さや広さなどの制約は多少ありますが、画像加工(レタッチ)で天井の高さなどを高くすることは可能です。

床材の色合い・雰囲気にもこだわりました。

床材

商品が映えるようようにまずは白っぽいイメージで考えていましたが、濃さやエイジングの有無なども色々と試した結果、上の画像の右から2番目のような少しグレーが入った白い色味を採用。

壁は少しエイジングをかけ、さりげない存在感を出し、ハリボテ感がないように作りました。

壁と床

このくらいの明るさのグレーだと、あとから色味の調整もしやすいので、例えば「もっと白っぽく」や「もっと黒っぽく(暗く)」といったご要望にもお応えできます。

セットの建て込んだときの過程を少しだけご紹介します。

建て込み風景

自分のスタジオをイチから作るのは初めてだったので緊張と不安でドキドキしました。

まずは土台のパネルを敷き、床材を張っていきます。

建て込み風景2

熟練のスタッフさんは慣れた手つきで安心感があり、テキパキと迷いなく作業されていたので感心しました。

セットのラフ

私の書いた拙いセットイメージでも、スムーズに形にできるのがさすがプロですね。

建て込み風景3

床が張り終わり、壁や窓を設置し、あっという間に完成です。

自分で言うのもおかしいですが、素晴らしい出来栄え。これはひとえに製作会社さんの腕のおかげです。

建て込み風景(完成)

狭そうに見えますが、セットは3,500mm幅あるので、ベッドならキングサイズでも撮影可能です。

壁や床もモダンな雰囲気からナチュラルな雰囲気まで、幅広く対応できます。ご希望によっては床材(たとえば大理石風やカーペットなど)も敷くことはできるので、お気軽にご相談いただけますと幸いです。

大切に考えていること

商品が売れること

販売用ページとしての画像作成において大切な点は「商品の特長(メリット)を最大限表現すること」。そしてゴールは「商品が売れること」です。

「なんとなくかっこいいから」といったビジュアル開発では、商品はなかなか売れにくいと思います。

なぜなら、顧客(ユーザー)は数多ある競合商品の中から、この商品を選ぶ理由が必要だからです。その理由を納得いただくには、商品が持つ特長・メリットを、最大限に表現する必要があります。

さらにメリットとは、相対的なものなので、市場全体の知識が問われることもあるでしょう。

弊社では、特にベッドやテーブルにおいて、市場全体でどのような特長を持った商品がどのように売れているといった情報の把握に努めております。

単なる撮影・画像制作だけではない、プラスのご提案をさせていただきます。

バリューチェーンを途切れさせないこと

カメラマンや画像制作者にとって、最大の顧客は商品企画者です。

その商品を作った意図をくみ取って撮影することは、売れること以外に「商品価値を正しく市場に伝える」という大切な役割があります。

商品を企画する際には必ず「仮説」があると思います。

仮説とは、

「××だから、○○にした(だから売れるはず)」

「○○に価値を感じてくれるはずだ(だから売れるはず)」

といったものです。

この「○○」という部分が正しく伝わらないと、せっかく商品を作ったのに価値の連鎖(バリューチェーン)を画像・販売ページでストップさせてしまうことになります。

画像制作にとって大切なのは、商品企画者が考える仮説を正しく、そしてより魅力的に最大限表現することだと考えております。

商品撮影に関するお問合せ

お仕事のご相談等は以下のコンタクトフォームにてお願いいたします。